さて、今回から少しの間フランスについての記事になります
今回の旅行では、ボルドーとパリを訪れました!
使用したのはエールフランス
機内案内がとてもオシャレだったのには驚きました 笑
機内ゲームにチェス(カスパロフだっけ?)が入っていましたが、アルゴリズムが変わったのかな?あっさりと負けてしまいました…
映画には Pawn Sacrifice も入ってましたね
あとは007やMission Impossible、サタデーナイトフィーバーやマイインターンなど、今までの中で最高のセレクトだったと思います!笑
あと食後酒として出た洋梨のリキュールが美味しかったですね
ではまずはボルドーから
ボルドー初日は天気が良くなく、というか悪く、いきなりゲリラ豪雨に当たりました…
大聖堂の前だったので、日頃の諸々を悔い改めろってことなんでしょうか…
なので、しばらくカフェに避難していました
このカフェには Lillet(リレ) が置いてあったのですが、今回の旅行では残念ながら飲めませんでした…(このときに飲んでおくんだった)
リレとはワインとフルーツリキュールをブレンドし熟成させたもので、主にアペリティフとして親しまれています
ベースのワインは白の方が一般的
映画「007 Casino Royale」の中で、ボンドがこのリレを使ったカクテルを注文したことから、世界中から注文が殺到したそう
あの Vesper Martini ですね
豪雨の後は次第に晴れてきたので、再び散策に出ることに
まずはサンタンドレ大聖堂に行きました
ここの教会ではスケッチをしている人がとても多かったですね
学生っぽかったので、大学の課題か何かだったのかな?
毎回思うのですが、スマホで教会のステンドグラスを綺麗に撮るのは難しいですね…
ちゃんとしたカメラでないと、あの綺麗な色彩はなかなか写せません
お次は、グランテアトル
パリのオペラ座の設計者は、このグランテアトルに影響を受けたそう
今回は中には入れなかったので、外観のみ
中央に写っているのはトラム
ボルドーの中心街ではトラムが本当に多く、歩道すれすれに、しかも割と本数が多く走っているので、気づいたらトラムがすぐ後ろに、なんてことも
それからブルス広場
こちらには有名な水鏡(Miroir d'eau)もあるのですが、冬の間は凍結するため、水を張っていないのだそう…残念
ちょっと遠いですが、これはガロンヌ川とピエール橋
そして装飾芸術・デザイン美術館へ
個人の邸宅として使われていた館の中で、ボルドーの上流階級で使われていた品々を見ることができます
所持品から見るに、館の主は医師だったのかな?
ヨーロッパの美術館等で嬉しいのは、撮影が自由なところですね(もちろんフラッシュ撮影はNG)
ちょっと分かりづらいですが、左はバックギャモン
あとは、街を散策
今回の滞在では「青い扉シリーズ」と題して、青い扉やお店のウインドウを見つけては撮っていました 笑
フランスのデセールといえば、クリームブリュレ!
アメリを思い出しながら表面を崩して食べました 笑
滞在していたホテルの部屋に飾ってありました
泊まっていたホテルの周りは官庁街だったそうで、四つ星ホテルはこの辺りに集中していたそう
今回のフランス滞在で改めて感動したのは、色彩の美しさ
色そのものもそうですが、目を奪われる色合わせに何度も出会いました
今回ボルドーを観光するにあたって、参照したのがこちらのサイト
ボルドー観光
ワイナリーツアーも含めて、ボルドーに関しては日本語での案内が少なく、ほとんどがフランス語か英語でした
日本にあるフランスのガイドブックでもパリのものがほとんどで、ボルドーは稀にあっても割かれてるページ数が少なかった
なので、日本語の案内では個人的にこれがベストだと思います(若干日本語が変だけど)
Day2へつづく
今回の旅行では、ボルドーとパリを訪れました!
使用したのはエールフランス
機内案内がとてもオシャレだったのには驚きました 笑
機内ゲームにチェス(カスパロフだっけ?)が入っていましたが、アルゴリズムが変わったのかな?あっさりと負けてしまいました…
映画には Pawn Sacrifice も入ってましたね
あとは007やMission Impossible、サタデーナイトフィーバーやマイインターンなど、今までの中で最高のセレクトだったと思います!笑
あと食後酒として出た洋梨のリキュールが美味しかったですね
ではまずはボルドーから
ボルドー初日は天気が良くなく、というか悪く、いきなりゲリラ豪雨に当たりました…
大聖堂の前だったので、日頃の諸々を悔い改めろってことなんでしょうか…
なので、しばらくカフェに避難していました
このカフェには Lillet(リレ) が置いてあったのですが、今回の旅行では残念ながら飲めませんでした…(このときに飲んでおくんだった)
リレとはワインとフルーツリキュールをブレンドし熟成させたもので、主にアペリティフとして親しまれています
ベースのワインは白の方が一般的
映画「007 Casino Royale」の中で、ボンドがこのリレを使ったカクテルを注文したことから、世界中から注文が殺到したそう
あの Vesper Martini ですね
豪雨の後は次第に晴れてきたので、再び散策に出ることに
まずはサンタンドレ大聖堂に行きました
ここの教会ではスケッチをしている人がとても多かったですね
学生っぽかったので、大学の課題か何かだったのかな?
毎回思うのですが、スマホで教会のステンドグラスを綺麗に撮るのは難しいですね…
ちゃんとしたカメラでないと、あの綺麗な色彩はなかなか写せません
お次は、グランテアトル
パリのオペラ座の設計者は、このグランテアトルに影響を受けたそう
今回は中には入れなかったので、外観のみ
中央に写っているのはトラム
ボルドーの中心街ではトラムが本当に多く、歩道すれすれに、しかも割と本数が多く走っているので、気づいたらトラムがすぐ後ろに、なんてことも
それからブルス広場
こちらには有名な水鏡(Miroir d'eau)もあるのですが、冬の間は凍結するため、水を張っていないのだそう…残念
ちょっと遠いですが、これはガロンヌ川とピエール橋
そして装飾芸術・デザイン美術館へ
個人の邸宅として使われていた館の中で、ボルドーの上流階級で使われていた品々を見ることができます
所持品から見るに、館の主は医師だったのかな?
ヨーロッパの美術館等で嬉しいのは、撮影が自由なところですね(もちろんフラッシュ撮影はNG)
ちょっと分かりづらいですが、左はバックギャモン
あとは、街を散策
今回の滞在では「青い扉シリーズ」と題して、青い扉やお店のウインドウを見つけては撮っていました 笑
フランスのデセールといえば、クリームブリュレ!
アメリを思い出しながら表面を崩して食べました 笑
滞在していたホテルの部屋に飾ってありました
泊まっていたホテルの周りは官庁街だったそうで、四つ星ホテルはこの辺りに集中していたそう
今回のフランス滞在で改めて感動したのは、色彩の美しさ
色そのものもそうですが、目を奪われる色合わせに何度も出会いました
今回ボルドーを観光するにあたって、参照したのがこちらのサイト
ボルドー観光
ワイナリーツアーも含めて、ボルドーに関しては日本語での案内が少なく、ほとんどがフランス語か英語でした
日本にあるフランスのガイドブックでもパリのものがほとんどで、ボルドーは稀にあっても割かれてるページ数が少なかった
なので、日本語の案内では個人的にこれがベストだと思います(若干日本語が変だけど)
Day2へつづく
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