この日は日曜だったので、蚤の市とマルシェに行ったのですが、写真を忘れていました…
なのでポンピドゥセンターから
パリにはルーブル美術館・オルセー美術館・ポンピドゥセンター内にある国立近代美術館と、大きな美術館が3つありますが、これらは時代によって作品を分けられているそう(例外あり)
モンドリアンの作品。これも留学を思い出して懐かしかった
ここからは特別展
今年の6月〜9月にかけて、東京都美術館でポンピドゥセンター展を行うそうなので、興味のある方はぜひ!
そして最終日の朝にも散歩を。コメディ フランセーズ
ホテル ド ルーブル。名前のとおり、ルーブル美術館の前にあってとても便利
ルーブル美術館
今回なにに1番感動したかというと、周りで当たり前のように「Bonjour」「Merci」「S'il vous plait」などのフランス語が飛び交っていたこと
それを聞いているだけで、本当にフランスに来たんだなという感動を覚えました
またパリについて、昨年11月のテロ以降減っていた観光客はそれなりに回復してきているようですが、日本人は依然少ないそう
主要観光施設の周りには、警備員だけでなくマシンガン(?)を持った軍人が何人もおり、また(そういう時期なのかもしれませんが)軍隊のリクルートのポスターが公共交通機関の目立つところに貼られていました
観光客からすると街には変な緊張感や、悲しげな様子はなく、普通に観光できる状態だったと思います(現場周辺には行かなかったので、そこは別だったかもしれませんが)
それにしても、あっという間の滞在でした!
次はブラジルとスイスと、ボルドーでガイドさんが教えてくださったバスク地方に行きたいなぁ
*おまけ*
シャルル ド ゴール空港にこんなものが
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