Dressed

装うということに関して、
シンプルであったり着心地であったり、色や清潔感があることであったりと、求めることはいろいろあるけれど、
突き詰めると「快適さ」を基準としていることに気づく
極論、これだけを求めていると言ってもいいくらい

派手な蛍光色だと落ち着かない、
ゴテゴテした飾りだと邪魔になる、
重い装飾品だと動きづらくてストレスになる、
ゴワゴワした生地だと肌が痒くなる…等々

自分にとってのcomfort zoneを追求していった結果、エフォートレスでシックな装いに落ち着いた(少なくともこれを目指している)のだと思う

でも最近はそれらに「リュクス」「センシュアル」「TPO」といった要素を加えていきたいと思う
装いは自分のためのみならず、周りの人に心地よい時間を過ごしてもらうためでもあるのだから

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