2024 SS Clothes Part2

気づけば6月も終わりに差し掛かり、早くも1年の折り返しが見えている
少し間が空いてしまったが、先月に引き続きこの春夏購入したアイテムの紹介をする
前回に続き白いアイテムが多いのと、いわゆる「一生もの」と呼ばれる名品たちとの出会いが多いシーズンだった

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7. Shinzone

久しぶりのシンゾーンで、黒のセンタープレスパンツをゲット
シンゾーンを代表するアイテムで、ずっと狙っていたもののタイミングを逃していたが、先代の黒パンツを手放すタイミングで新調
どんなトップス・シューズとも合わせやすい汎用性、シワになりにくく真夏以外は履ける素材、ホームケアが可能で何度洗っても取れないセンタープレスと、日常遣いにこの上ないアイテム

以前は王道の黒スラックスはスーツの延長感が否めず避けていたが、ようやくこういった王道のアイテムを自分なりに着こなせるようになってきたかな、と思うこの頃である

8. Rene

白パンツを探していて、たまたま見つけたアイテム
9部丈で裾部分の飾りとデザインがポイントだが、特筆すべきは履き心地の良さとシルエットの綺麗さ
生地の質はもちろん、ウエストゴムにも関わらず足に寄り添うキレイなシルエットで、季節を問わない素材なので真冬以外は活用できそう

レネというブランドは銀座店の前を通ったことがあり知っていたが、まさか自分が手に取る日が来るとは思わなかった
こういう出会いがあるから、セカンドハンド店は面白い

9. ANAYI

こちらも久しぶりのアナイで、ジレとパンツのセットアップをゲット
ジレはさることながら、白のセットアップもずっと気になっていたので、まさに一石二鳥のアイテム

ジレはノーカラー・ノーボタンのシンプルなデザインで、パンツはタック入りのワイドシルエット
ウエスト周りが緩めの作りだったので、ジレは7号・パンツは5号(!)とサイズを変えて購入
シルエットに加えリネン混の生地なので、汗ばむこれからの時期も肌離れ良く快適に過ごせそうである

10. allureville

初めてのアルアバイルで、ジャケットをゲット
つい最近ゲットしたこちらは春夏に最適なシアー素材であるものの、どうやらAWコレクションのものらしい
シアージャケットはこれまた何年か気になっていたので、少し前に同店で試着していたが、その時は白黒のみでしっくりこず保留に

先日再度覗いたところブラウンカラーが出ていたので、試着してみるとしっくり
シアーアイテムでブラウンはあまり見ない気がするが、意外と暖かい日が多い春秋にも使いやすい色だと思うので、3シーズン活躍させたい

11. STAND OIL

とあるYouTuberさんの韓国旅行購入品紹介で見かけて、珍しく気になりポチったアイテム
クラムバッグというその名の通り貝形のフォルム+長めのハンドルが特徴で、モダンなシルエットに一目惚れ
色は迷った結果ホワイトにしたが、どんな色ともどのシーズンにも合わせやすいので大正解

素材はヴィーガンレザーで、結構硬めなので型崩れを気にすることなく使えるし、質の割にお手頃価格なのもありがたい
あまり荷物は入らないので、身軽に行きたい日に最適

12. ARTIDA OUD

新宿のニュウマンに立ち寄った際ふと目に留まり、ancientシリーズのシルバーのオープンリングを購入
ここ何年かリングは結婚指輪と右手の人差し指にしか着けていなかったが、他の指につけるリングをずっと探していて、こちらは右の中指にピッタリだった

リング自体のボリュームはありつつも、線が細めかつオープンデザインのため抜け感があり、全方位表にして着用できるため何通りもの表情を楽しめるのも魅力
人差し指につけるボリュームのあるリングたちと隣り合わせで着けても当たりが全く気にならず、洒落感と華やかさをプラスできるのですっかりスタメンになっている

13. EYEVAN

これまた何年も気になっていたアイヴァンのサングラスを、ようやくゲット
青山店へ伺い、自分が気になったアイテムとスタッフさんからお薦めされたサングラスを何本か試着
もともとグリーンフレームが気になっていたため、当初はお薦めされたブラックフレームは全く眼中になかったが、いざかけてみると自分の顔が小さく、遠目にも洗練されて見え、かけ心地も快適だったので、予定を変更しこちらを購入

50年代のフレンチヴィンテージがモデルのフレームに、デッドストックのヴィンテージカシメがセットされており、ベースはクラシカルながらもそこはかとなく漂う今っぽさのバランスが絶妙なモデル
さらに赤のカラーレンズがセットされており、一見万人ウケしそうに見えて実は個性的、一見ベーシックながらも実は人を選ぶ、まるで自分のような1本に惹かれた

14. HERMES

まさかコスメ以外のエルメスを買う日が来ようとは…
エルメスのスカーフはたまにキレイだなと思うことはあっても、長らく買うという選択肢はなかったが、久しぶりに覗いたセカンドハンド店に置かれていた一品に目が留まった

まずキレイなブルーのグラデーションに心奪われ、その配色を引き立てるパリのコインがモチーフになった美しい柄にもときめいたので、珍しくウィッシュリストに入っていなかったアイテムを即決
大きさはいわゆるエルメスのスカーフで定番の「カレ」と言われる90×90センチ

今まであまりスカーフを日常的に使ってこなかったので、これを機に嗜みたいと思いつつも、汗が気になってしまいまだ使えていない…

15. PRADA

初めてのスエード靴をプラダでゲット
以前の記事で紹介したトッズのローファー(My favorite black 1: TOD'S loafer)が、ようやく絆創膏なしで履けるようになったことで、日々のローファー率が上昇
それに伴いこの春はローファー欲が高まっていたので、何かもう1足と思っていたタイミングで出会った

プラダには当初別の靴目当てで行ったが、さりげなく置かれていたドライビングシューズに目が留まり試着
スエードが持つ上品でエレガントなイメージを補強するような、とてもキレイなベージュの色みにまず惹かれたが、通常シルバーで作られているトライアングルロゴが、シューズに馴染むよう配慮されたゴールドというところにもグッときた
足を通してみると、プラダでこれ以上柔らかくて履きやすい靴はないと言われているだけあって、買ったその日から足に馴染み、全く違和感なく歩けるほど快適

スエードに関しては、湿度の高い日本で使うなんて!と思っていた時期もあったが、大人になって魅力に気づき手に取るようになったため、これからは上手につき合っていこうと思う

16. J.M.WESTON

プラダのシューズを買って満足していたところ、さらなる出会いが
ローファーを履くようになってから、いつかは…!と憧れていた念願のウエストンをお迎えすることに

キッカケは雑誌のシューズ特集に掲載されていた、ブラウンの3シェードのトリコロール
比較的見かけることの多い単色は、どれも決め手にかけしっくりこなかったが、このトリコロールを見てこれだ!と初めて思えたため、お店で見てみることに

サイズ選びがシビアなローファーの中でも、群を抜いてサイズに厳しいウエストンなので、店舗での実物試着は必須
会社帰りに表参道へ行き、サイズ計測の上試着させてもらったところ、ちょうどマイサイズの国内在庫があるとのことだったのでお取り寄せ
靴も値上がりが著しいので、今が1番お買い時…!と言い訳して今季2足目のシューズを無事購入した
今はまだ慣らしの段階なので家の中で履いているだけだが、そろそろ路上デビューさせてみようと思っている

結婚指輪しかり、バッグしかりだが、大きな投資であるハイブランドのアイテムほど、自分の個性を反映する1品にしたいと思うタイプなので、結果的に多色使いを選ぶ傾向にあるが、吟味して選んでいるだけあって後悔したことは一度もなく、満足感も非常に高いので、これからもこだわって選び大切に使っていこうと思う

さて、ここからはいただいたものたちを紹介

17. UNITED TOKYO

ピンクベロアのワイドパンツを、妹からもらった
秋冬用だが、ちょうど暖かくなるタイミングでもらったのと丈詰が必要だったので、まだ一度も履けていない
ピンクベージュのアイテムはあるが、明るめのピンクといいベロアといい、いつ以来か分からないレベルなので、秋冬に向けて合わせを研究しておかねばと思っている

18. OVERRIDE

カーキのテンガロンハットで、これも妹からもらった
最近のアイテムに多い紐付きのデザインで、ホームケア可能かつ撥水機能があるため、アウトドアシーンでも気兼ねなく使える
サイドのスナップをとめるといわゆるカウボーイハットのシルエットを楽しめるけど、私が使うことはなさそう…笑

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年々自分の似合うものが変わってきているし、それや好みに合わせて選ぶものも変わっていっている
いっときはせっかく似合って/気に入って買ったのに、買い替えていくなんて勿体ないと思ったこともあったが、いまは変化する方が自然なのだから、それに合わせて自分をアップデートしよう、そして新たなものとの出会いを楽しもうと考えるようになり、毎日がとても楽しくなった
そう、万物は流転するのだから

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