Memories of Golden Week 2026

2026年になってからはや4か月以上が過ぎたが、まだ一度もブログを更新していなかったことに驚愕している
(日記自体は書いていたが、それをブログに起こそうという気になれなかったので、これだけ空いてしまった…という言い訳)
そんなわけで記念すべき?本年第一弾は、昨年に引き続き(Memories of Golden Week 2025)GWの思い出を残そうと思う

GWの思い出を投稿しようと思ったきっかけは、昨年に続き京都へアフタヌーンティーをしに行ったことで、今年はウェスティン都ホテル京都で開催されていた、たねやとのコラボアフタヌーンティーにお邪魔した
本コラボのテーマは「吉水八景」で、ウェスティンの前身である吉水園から望む景勝を、8つ選定したものになぞらえてスイーツ・セイボリーで表しているそうで、初夏にもぴったりな緑を基調としたカラーリングだった
ただ個人的にはすごく感動する内容ではなく、昨年の鶴屋吉信と比較すると極めて普通だったなという感想である

その代わりホテル自体が素晴らしく、ホテルでの滞在時間を十分満喫することができた
昨年は妹夫婦と一緒でアクティビティ多めだったこともありビジネスホテルにしたのだが、今年は夫婦でゆったり過ごそうと、アフタヌーンで伺うホテルにそのまま泊まって、敷地内で過ごすこと前提の余裕を持ったスケジュールにしたので、お部屋を含めホテル内の施設を余すことなく堪能することができた
ウェスティン都ホテル京都には10代の頃連れて行ってもらったそうだが、薄情なことに全く覚えていないのと、2021年にリニューアルされたのとで、実質的にはほぼ初めての感覚でお邪魔した

リニューアルに際し新たにスパができたそうで、なんと敷地内で採掘された天然温泉かつ京都最大規模の広さとのこと
今回の滞在でアフタヌーンの次に楽しみにしていたのだが、温泉自体はもちろんスパエリア自体の居心地の良さがずば抜けていて、他のホテルであればリラクゼーションスパ利用者でないとこのクラスの施設は利用できないだろうな、というほど充実した設備が贅沢な広さの空間に整えられていた

浴室は室内+半露天という組み合わせで、半露天は露天ならではの開放感がありつつ、天候を気にすることなく利用できる配慮がされていた
さらに浴槽の中に寝椅子が設置されていたので、寝転んで外気を浴びながらも身体を冷ますことなくくつろげるという、とても贅沢な時間を堪能することができた

また今回毎日開催されている館内ツアーに申し込んだのだが、それがとても充実した内容だった
館内に展示されているホテルミュージアムを紹介いただいた上で、敷地内のいろんな施設に案内いただいたのだが、後者が特に印象的だった
ミュージアムはいつでも見学できるのと、ツアー内ではゆっくり説明を読む時間はないので、事前に見た上でツアーに参加すると、より説明に集中できるのでいいと思う
敷地内の散策では、通常用がないと立ち入りできない葵殿や佳水園に案内いただけたので、それだけでもツアーに参加する意味があると思う

葵殿はこの日ブライダルイベントが予定されていたのもあって、テーブルセッティングがなされていたので、より華やかな内装を楽しめたし、使われているシーンを想像しながら解説を聞くことができた
佳水園は通常宿泊者以外建物の中には入れないのだが、エントランスとラウンジに案内いただき、素晴らしい内装と建物からの庭園を堪能することができたので、次は宿泊者としてここに戻ってきたいな、という思いを強くした

食事処に関しては、今回アフタヌーンでティーラウンジを、夜の2軒目でバーを利用したのだが、個人的にはバーのラグジュアリーさと落ち着きが程よく調和した空間が好みで、村野藤吾氏設計のワインセラーが空間のポイントになるのと同時に、今も現役で使われていることに感動した

そしてホテルの要であるお部屋に関しては、とにかく居心地がいい、の一言に尽きる
私たちは1番スタンダードなデラックスルームに泊まったので、いわゆる一流ホテルのスタンダードな広さのお部屋だったのだが、お部屋全体に流れている気がいいのか、ものすごくゆったりできる居心地の良さを感じ、空いた時間は全てお部屋で過ごしたくらい、ずっと居たくなる魅力的な空間だった
インテリアも洗練されているのはもちろん、いかにもという高級感ではなく控えめなラグジュアリーさで、自分が理想とするテイストだったので、最初からスッとなじみ、それでいて満ち足りた気持ちになるお部屋だった

その他村野藤吾氏の設計箇所や屋上庭園・散策路などもあり、敷地内だけで見所がすごくたくさんあるので、建築好きはもちろん、何度か京都へ行ったことのある方も、ぜひ一度は泊まってみてほしいホテルである

ホテルだけで熱く語ってしまったが、それ以外にもこれまた昨年に続きKYOTO GRAPHIEや、京都水族館・うどん・喫茶でのお茶など、帰りの新幹線ギリギリまで楽しんだ
何度来ても違う魅力を発見できる京都は、私の中でこれから筆頭旅行先であり続けるんだろうな、と再認識した旅だった

もう1つGW期間中で印象的だったイベントは、EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN
こちらは昨年小野リサさんのボサノヴァだったが、今年は押尾コータローさんのソロギターを聴きに行った
ソロギターをちゃんと聴いたことがなかったので楽しみにしていたが、ギター1本で演奏しているとは思えないほどの音の重なりと迫力に、ただただ圧倒された!
エレアコはエレキほど音に変化をつけられないと思っていたが、音にアコギとは思えないほどのバリエーションがあったので、演奏方法によるんだろうか?
会場が恵比寿ということで、エビスビールのCMに使われている「第三の男」のテーマを演奏してくださる粋な選曲もあった

今年もカレンダー通りの休みだったので、間に平日が多かったが、いろんな体験を通じてリフレッシュするとともに、人としてひとまわり成長できたような充足感も覚えた連休だった

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