+10 essential things in my life

以前10 essentialsについて記事にしたが(10 essential things in my life)、改めて見返してみると粒度が大きく汎用的な内容になっていたのと、そもそも10個では数が少なく書き足りなかったことから、今度はもう少しピンポイントなキーワードを10個あげて記事にすることに

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1. お茶
前回の10 essentialsではお酒について紹介したが、お茶も同じくらい欠かせないアイテムで、放っておくと一日中お茶ばかり飲んでいる
我が家はコーヒーを飲まないこともあり、緑茶・ほうじ茶・玄米茶・抹茶・麦茶・小豆茶・中国茶・白茶・紅茶…といろんな種類をストックしていて、中でも紅茶は10種類近く揃えているので、我が家のお茶需要のほどがお分かりいただけると思う

この中で驚かれるのは、意外にも抹茶である
自分も以前そうだったから分かるのだが、抹茶好きであっても外で飲む印象が強いせいか、なかなか家で立てるという発想になりづらいのだから、縁のない人からすればなおのこと
その気になればなんてことはなく、抹茶と茶筅さえ用意すればいつでも手軽に美味しい抹茶が飲めるので、抹茶が好きな人はぜひ家でも楽しんでほしい

2. ラグビー
今年の花園記事でも言及したとおり(第104回全国高校ラグビー)、ラグビーは私が唯一好んで観るスポーツである
それまで身体を動かすことは好きであっても、特定のスポーツに熱を上げるようなことはなかったのだが、ラグビーに出会ってから夢中になれるスポーツがあることの良さを実感している

では具体的にラグビーのどこが好きなのか、と聞かれると難しいのだが、一例として激しいタックルとは裏腹に競技全体へ貫かれている、規律や礼儀正しさに惹かれているのかもしれない
いつかワールドカップを現地で観戦し、試合を見ながら開催国を横断する旅をしてみたいと思っている

3. イギリス
前述のラグビー発祥の地でもあるイギリスは、私が人生で初めて訪れた外国である
大学のサマープログラムでケンブリッジ大学に短期留学したのだが、初めての渡航としては恵まれ過ぎた条件のもと、刺激的かつ心穏やかという、相反する要素が混ざりあう日々を過ごすことができた
その経験が強烈に印象に残り、日本に帰ってからもイギリスのトピックを積極的に調べていたので、当然のごとく大のイギリス贔屓となった

個人的にイギリスもので好きなアイテムといえば、香りと音である
香水をはじめとした香りものは如実にお国柄が出るアイテムで、特に残り香が顕著なのだが、イギリスのものはしっくりくることが多く愛用している
オーディオ機器に関して、我が家のスピーカーは2つともマーシャルなのだが、どちらも購入時に色々検討した結果、デザイン性が高い&聞き疲れしない&シンプルな機能で使いやすいマーシャルに軍配があがった
イヤフォンを使っているnothing ear2はスタイリッシュな見た目に一目惚れしたが、こちらもマーシャルに共通する使い勝手の良さもあり愛用している

4. 色
たびたび色について言及しているが、何かを選ぶ基準として色は最重要ファクターの1つ
色単体で考えたときに好きなのはイエロー・ブルーだが、ファッションやインテリアなど個々の分野においては各々異なるし、その時々でマイブームもある

最近でいうと、緑のアイテムを手に取ることが多い気がしている
グリーンで統一しているエクササイズのアイテムを何個か買い足したのと、手に取ったワンピースやコスメ、花がグリーンだったので、ひょっとしたらいま自分の中でグリーンが密かな?ブームなのかなと思っている
ちなみに花に関しては、ミントティーというバラと抹茶という紫陽花で、なんとも洒落た名前とカラーに惹かれ大盤振る舞いで両方お迎えたした

5. 食器
自分としては普通くらいの認識だったが、夫から指摘されたり、ルームツアーで人様の食器棚を拝見しているうちに、我が家の食器類がまあまあ多いことに気づいた
結婚の際いわゆる嫁入り道具としてそれなりに食器を持たせてもらったのに加え、自分の趣味嗜好に合うものを集めていたので多くならないわけがないのだが、さすがにこれ以上増えると収納場所がなくなってしまうので、今はかなりセーブしている

もともと実家にも祖父母の代から典型的な和柄や土っぽさを感じるアイテムはほとんどなかったので、当時にしてはハイカラな趣向だったと思うが、自分で選んだものと比較するとやはりテイストの違いを実感する
・実家から譲り受けたもの:多色使い、ツルッとした質感、クラシカルな印象
・自分で買ったもの:ワンカラー、マットな質感、モダンな印象

6. 京都
毎回違う国へ行く海外に比べ、国内旅行は同じところへ何度も行く傾向にある
その中でもダントツ訪れる機会が多いのが京都で、何だかんだ年に一度は足を運んでいる

先日京都へ訪れた際改めてその理由を考えてみたのだが、京都は全てがちょうどいいからではないか、という結論に至った
ビルの高さも時間の流れもお出汁の味も、全てがちょうどいい塩梅で訪れるたびにホッとするし、それでいて毎回違った表情を見せてくれるので、何度でも訪れたくなる奥深い魅力がある街だと思っている

最近ではインバウンドの多さから、観光時期のピークである桜や紅葉の季節を外すことが多いのだが、鮮やかな美しい青紅葉たちを見ていたら久しぶりに紅葉が見たくなったので、近いうちに訪れたい

7. ピラティス
今年始めのベストバイでも紹介したが(2024年下半期ベストバイ Part3)、昨年から始めたピラティスが今ではなくてはならない習慣となった
自分でやるスポーツは誰かと競うのではなく、自分のペースで続けたいので、比較対象が過去の自分だけであるピラティスは向いていると思っている

ピラティスをするようになってから、お家のエクササイズをレベルアップさせるべく、いろんなギアを揃えており、それらが視界に入ることで自然とトレーニングのモチベーションも上がっている
最近ではクラスの内容に少し物足りなさを感じるシーンがあるので、負荷を上げたり家でのストレッチを増やしているが、通う回数を増やすことも検討しようかなと思っている

8. 美術館
日常でも旅先でも、美術館へ好んで行くことが多い
母校に美術館や音楽ホールがあったこともあり、日常的に芸術を鑑賞することが当たり前だった環境も大きいが、芸術に触れる時間は人生を何倍も豊かにしてくれていると思う

好きな画家に関しては、西洋だとレンブラント・マグリット・ロスコ・マティス、日本だと東山魁夷あたりだが、中でもレンブラントは初めて意識した画家ということもあり思い入れが深いので、いつかは本場のオランダへ見に行きたい

先日は千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館へ、最後の訪問に行ってきた
運営会社の財政見直しにより閉館することとなったようだが、伸びやかな自然の中贅沢なスペースが設けられた展示室で、思い思いに作品と向き合うことができる空間は本当に貴重だった
特に代名詞ともなっているレンブラントやロスコルームは圧巻で、アートと向き合う醍醐味を教えてくれる作品たちだったので、今後場所を変えても変わらず鑑賞できるようであってほしいと心から願っている

9. 車
車は昔から好きで、免許取得時にはマニュアルを選んだほどだが、残念ながらまだマイカーを持っていない
昔から憧れの大人のメカと言えば時計・カメラ・車で、うち時計とカメラは20代で手に入れたので、30代のうちに車も手に入れたい
狙うはAudiのTTクーペで、ボディがネイビー・ルーフがシルバーのモデルを熱望している
(まずその前にペーパーを卒業しないといけないが)

10. ブログ

先日過去の記事を振り返っていて本ブログが10年経つことに気づき、仰天するとともにブログそのものについて触れてこなかったと思い至り、この機会に改めて向き合ってみることに

ブログを始めるきっかけになったのは大学時代のサークルで、役職の担当タスクだったので書いていたが、段々個人でも書くことを考えるようになって旧ブログを開設し、その後移転して今に至る
通算で12,3年ほどになるが、途中途切れたりあまり更新しない時期があっても、結局まだこうして続けているのは、自分の考えや思いをそれなりの文章にして発信する場を、仕事以外で必要としているからだと思う

先日このAI時代にあって、文章力を磨く意味を考える機会があったのだが、他者に何かを伝えるときに大事なのは、文章力や魅せ方といったテクニカルな部分に加え、言葉の内にどれだけの思いが込められているかだという結論に至った
AIやその他の情報サービスはあくまでツールであって、いつの時代も人を動かすのは人なので、自分の思いをより的確に伝えるための練習をこれからも続けていきたい

その一環として、他のプラットフォームでの発信にも、今後は少しチャレンジしていこうかなと思っている

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10年後にはまた環境や価値観が変わっていると思うので、折に触れて10 essentialsを記事にしていくのも良いかもしれない

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